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IPLとは |
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Intense Pulsed Light
IPLとは、表題のとおり、Intense Pulsed Lightの頭文字を取った言葉で、俗にフォトフェイシャルなどといわれております。
現在、治療に使用されるレーザー機器はレーザーを発生させる部分の素材により、波長(光の色)が異なります。しかも、波長により、その効果が異なり、症状によって、効果のある機器を使用して治療しています。
それに対して、IPLの光源は、ハロゲンランプ(カメラなどで使用されるfラッシュのようなもの)であり、太陽光のような波長スペクトルを放出します。わかりやすくいえば、プリズムを通したときに虹色に光が分かれるものがハロゲンランプで、レーザーはプリズムを通しても一色しか表れません。
そこで、いろいろな色が見えるということは、すなわち、いろいろな波長が含まれているということです。実際には、500nm〜1200nmの光の幅(色でいえば、緑色から、赤外線まで)が放射されます。
この波長帯のなかに、現在、レーザー治療で使用されている波長も含まれており、この治療をすることで、複数の効果(シミ・そばかす、小じわ、毛穴の開き等の改善)が期待できます。
1ショットで、個人差はありますが、10〜40J(ジュール)ほどのエネルギーをかけます。面積は、3平方センチメートルぐらい。ほとんど熱さは感じません。ショットの瞬間、何かで触られるような感覚はあります。(個人差はあります。)
下の写真は、IPLの光源部です。アイドリング状態。光を出しているときは、覗き込むのは厳禁です。

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IPL(フォトフェイシャル) |
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一般に使用されているいろいろなレーザー治療器から放出される光を一度に当てることで、いろいろな効果をねらった治療法です。数種類のレーザーを使用するわけではなく、波長に幅を持った光を照射することで、一度にいろいろな効果を期待できる総合的な美肌治療です。
しかも、「痛みなし」、「治療後、化粧OK」 というメリットもあります。
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治療効果 |
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いろいろな効果とは、シミ、くすみ、そばかす、小じわ、毛穴の開き、赤ら顔まで多様です。
(その他、色素沈着、雀卵斑、日光黒子、毛細血管の拡張、皮膚感触の向上等)
シミは、治療後、濃い部分より脱落し、とれていきます。
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料金 |
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735円/1ショット
EX:両頬部 約20ショット 14700円程度 (5回を1クールとし行います。)
治療間隔は、通常4週間です。 |
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治療を開始するには |
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初日は、診察 を行います。
診察で、問題がなく、治療の適応であれば、治療の予約をとります。治療は、予約を取った日の午後行います。
肝斑については、HQ軟膏併用で施行します。また、内服指導も行っております。
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| 治療例:37歳 男性 老人性色素斑 |
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治療前
写真中央右下の色素斑を治療します。 |
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治療直後
見た目も皮膚の感触も治療前と変わりありません。 |
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治療3日後
瘡蓋(かさぶた)様のものが脱落していきます。 |
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一ヶ月後
再度照射
今回は、ひだりの大きなシミもフォトフェイシャルしました。 |
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さらに一ヶ月後
再度照射
だいぶ薄くなってきました。 |
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